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Ph+ALL日記

フィラデルフィア染色体陽性白血病のおじさんの記録

入院14日目

2016年12月25日(日曜日) シャットダウン・プロセス 昨晩から,自分の生存確認する仕組みと,それが失敗した時に起動するスクリプトを書き始めた. cronで毎日起動して,前回の生存確認から時間が経過していたら,URLつきのメールを送る. URLがクリックされ…

入院13日目

2016年12月24日(土曜日) クリスマスイブ. 以下の検査を実施. 胸部X線 心電図 血液検査 これまでの血液結果の時系列変化を見せてもらう.(12/12, 12/13, 12/15, 12/17, 12/19, 12/22, 12/24に検査) 白血球数: 8.7 -> 17.8 -> 6.5 -> 13.6 -> 7.0 -> 4.6 -> …

入院11日目

検査結果 血液検査の主な結果: ALT: 49 U/L (H) AlP: 427 U/L (H) γ-GTP: 136 U/L (H) 尿素窒素: 21 mg/dL (H) 尿酸 2.5 mg/dL (L) 白血球数: 4.6 x 10**3/μL 赤血球数: 2.91 x 10**6/μL (L) ヘモグロビン濃度: 9.2g/dL (L) 血小板数: 66 x 10**3/μL (L) ALT…

入院10日目

2016年12月21日(水曜日) 今日から次の薬が処方された. スプリセル 140mg/日: がん化した白血病細胞の異常な増殖を抑える薬.成分名はダサチニブ*1. この薬は,フィラデルフィア染色体 t(9; 22)から生成される BCR-ABL をはじめとした複数のチロシンキナー…

入院9日目

2016年12月20日(火曜日) 次の薬が処方される. ナボロン錠 35mg/週: 起床時朝食前に服用.一旦飲んだら30分間は水以外取らない.横にならない.ビスフォスフォネート系の薬剤で,顎骨壊死,顎骨骨髄炎のリスクがある.

入院8日目

2016年12月19日(月曜日) 入院して丸1週間経過.あっという間だ.この病院は居心地が良い. 弟のドナー適格性 4歳年下の弟に来院してもらい,骨髄のドナーになってもらえるかどうか,HLA*1の適合検査を受けてもらうことに. HLAの検査の以前に,ドナーになる…

入院6日目

2016年12月17日(土曜日) 前日に採血した検査結果が出た.主な値を抜粋. AlP: 496 (H) γ-GTP: 155 (H) 白血球数: 13.6 x 10**3/μL (H) 赤血球数: 2.18 x 10**6/μL (L) ヘモグロビン濃度: 7.0g/dL (L) 血小板数: 56 x 10**3/μL (L) 好中球%: 23.8%(L) リンパ…

入院4日目

2016年12月15日(木曜日) 入院4日目 診断も確定し,いよいよ抗がん剤の投与が明日から始まる. 抗がん剤と言っても,いわゆる「ステロイド剤」「副腎皮質ホルモン」だ.でも,これがよく効くらしい. 新たに以下の薬が処方された: プレドニン 110mg/日: ステ…

入院2日目

2016年12月13日(火曜日) 入院2日目 午前10時.腸骨(骨盤)に針を刺して,骨髄液を抜き取る「骨髄穿刺」を実施.事前に痛い痛いと脅かされていた.皮膚と骨表面には麻酔をするが,骨の中には麻酔が効かないからだそうだ. 実際,気持ちの良いものではないし,…

入院までの経緯

2016年12月12日 入院までの経緯 いつからだったか正確には思い出せないのだが,それまで少なくとも4週間連続で風邪を引いていた.最初は咳の風邪だった気がする.医院に行き抗生剤をもらってなんとなく治す.次の週はまた別の種類の風邪だ.別の抗生剤をもら…