Ph+ALL日記

フィラデルフィア染色体陽性白血病と闘う労働者の記録

白内障手術

2019年12月某日。いよいよ白内障の手術を受ける。

 

来院後、瞳孔を開く目薬を10分おきに3回ほど点眼。十分瞳孔が開いたら、手術室の前室に呼ばれ、今度は麻酔薬を点眼。暫くして、手術室に呼ばれる。

手術室には、歯医者の椅子のようなリクライニングする椅子に座らされる。目の周りをヨード液で消毒され、顔に布をかけられる。手術をする側の目の部分には穴が開いているが、反対側の目は覆われてしまう。でも反対の目もできるだけ開けておくようにと指示される。

自分では見えないので定かではないが、手術をする目を大きく開き固定する器具を付けられたようだ。そしてフェムトセカンドレーザの装置が目の前に。目が押さえられているので少々痛い。とても眩しい光を数分見ているうちに終了。

次に、(おそらく)水晶体を壊して吸い出す作業が始まる。あまり気持ちの良い感じはしないが、痛みはなく、こちらも数分じっと我慢している間に終了。

目に大きな絆創膏を貼られて、家に帰された。帰り道は片目が見えないので、通行人とすれ違うときにはぶつからないように気を使う必要があった。

 

翌日の朝、病院に診察に行き、看護師に絆創膏を外してもらう。おお、片目だがよく見えるぞ。ただし手術をした目は強く押さえられたので、真っ赤に充血していて痛々しい。サングラスをかけて隠すのが良さそうだ。この日は視力や眼圧を測り、診察を受けて終了。次は1週間後に経過観察の診察、その後さらに1週間後に反対の目の手術に進む予定だ。

 

ちなみに、私が入れた焦点拡張レンズのお値段は手術費込みで、片目で54万円なり。クレジットカードでお支払い。先進医療保険に入っていてよかった。