2017-01-07 点滴の交換 白血病の本 2016年12月28日に入れた点滴静脈注射*1がそろそろ限界というか寿命に来た.ちょっと痛々しいけれど現在の状態がこれ. 痛くも痒くも無いのだけれど,血が滲んでしまっている. 現在のところ,この点滴は, 水の補給(抗がん剤が細胞を壊し,その老廃物が腎臓を痛めないようにするために,尿量を確保する) 肝臓の薬の投与 のためだけに使われている.肝臓の数値が落ち着いているのと,口から水分は十分飲めているということで,一旦抜いてしまうことに. 明日,別の場所に刺し直しかな. *1:点滴静脈注射 - Wikipedia